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【終了】2017年度春季大会


2017年度春季大会は、以下のように予定しております。

=== 特別講演および一般研究報告は事前申込不要、参加費無料(懇親会のみ実費徴収) ===
=== 学生や一般の方の来聴歓迎 ===


◆一般研究報告要旨、会場案内などは会報198号をご覧ください。
チラシ(拡大するとポスター)はこちらからダウンロードいただけます。

★懇親会、理事会・評議員会の出欠確認
 (昼食、懇親会等の予約の関係がございますので、下記ご協力ください。)
@懇親会参加の申込
A理事・評議員のみなさまは理事会・評議員会の出欠
を、電子メールにて事務局(info@kintoshi.org)へお知らせください。
締切は6月20日とさせていただきます。

★特別講演および一般研究報告のみのご参加の場合はご連絡不要です。

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【日時】2017年6月24日(土)

【会場】奈良教育大学  〒630-8528 奈良市高畑町 0742-27-9105(代表)
               (交通)奈良交通バス「高畑町」停留所すぐ
【プログラム】
1)(11時〜11時30分)会計監査
2)(11時30分〜12時30分)理事会・評議員会
3)(12時40分〜13時20分)総会
4)(13時20分〜13時30分)開会挨拶 近畿都市学会会長 碓井照子
5)(13時30分〜14時30分)特別講演 「(仮)なら燈花会とまちづくりのための人材育成」
            株式会社読売奈良ライフ代表取締役社長・編集長 朝廣佳子氏
         (朝廣氏は、国土交通省観光庁観光カリスマ、「なら燈花会」企画創始者 (※注))
6)(14時40分〜17時50分)一般研究報告(要旨は3ページ目から)
  [101]「道の駅の地域に対する産業連関分析 −兵庫県の但馬・阪神・神戸市地域の例−」
      松尾隆策(神戸大学大学院経済学研究科)、山口三十四(神戸大学名誉教授)
  [102]「人口高齢化を克服する「超高成長・超高齢地域」の成長特性に関する研究」
      許 文九(産業研究院地域発展研究センター専任研究員)、
      金 鎮瓔(梨花女子大学大学院・ビッグデータ分析学院生)
  [103]「アンケート結果からみるモニタリング・ペナルティへの現場の意識について
       −八尾市立病院のPFI事業の事例から−」
      朴井晃(八尾市立病院)
  [104]「米国の大都市圏とNFLのチーム本拠地の立地変動−MLBとの比較」
      松田隆典(滋賀大学教育学部)
  [105]「奈良県におけるバルイベントの地域的特性」
      石原肇(大阪産業大学)
  [106]「地域交流の「場」のデザインに関する研究−キュレーターの存在に着目して−」
      田中晃代(近畿大学総合社会学部准教授)
  [107]「非計画商業市街地の形成−神戸・トアウエスト地区を事例として−」
      松本麻里(近畿大学大学院総合理工学研究科環境系工学専攻)
  [108]「再開発事業における権利変換システムの特徴
       −転出をせざるを得ない地権者の選択理由−」
      山野節雄(大阪市立大学大学院創造都市研究科博士(後期)課程)
  [109]「サービス付き高齢者向け住宅の供給構造:ビジネスモデルによる分析」
      山下恒夫(元UR(都市機構))
 9)(18時20分〜)懇親会 会場:チャイナダイニング飛天  0742-26-1777
                             東向商店街(近鉄奈良駅徒歩3分)、会費5,000円を予定。

(※注)朝廣佳子(あさひろよしこ)氏 プロフィール(国土交通省観光庁観光カリスマホームページより)(主な経歴)1960年 岡山県生まれ。1993年 (株)読売奈良ライフ代表取締役。1999年 (社)奈良青年会議所第40代理事長。「カウントダウン2000 in NARA」実行委員長及び「なら燈花会」実行委員長。2000年「なら燈花会の会」会長。(カリスマ名称)「『奈良らしさ』を追求し『なら燈花会』を成功に導いたカリスマ」(選定理由)奈良公園付近一帯を幻想的なろうそくの灯りを用いて演出する「なら燈花会」の第1回目から実行組織リーダーを務めている中心的人物。このイベントをボランティアの協力による市民主体のイベントとして地域に根付かせるとともに、多くの来訪者を呼び寄せることができる「奈良の夏の一大イベント」として成長させることに貢献し、第6回目となる 2004年(平成16年)は期間中(11日間)に70万人もの誘客に成功している。